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レフコシア(ニコシア)-首都


1000年の歴史ある古都。島のほぼ中央に位置しているので、ここからはどこへ行くのも容易です。

 古い壁に囲まれた特徴ある町はまず最初に訪れたいところです。この堅固な要塞の壁は16世紀ヴェネチアによって建てられました。レフコシアには歴史的な建造物ばかりではなく、ショップ、カフェやタベルナなども数多くあります。見所はレフコシア宝飾博物館、キプロス貨幣歴史博物館、市立アートセンターなどがあります。レフコシア市立レヴェンティス博物館では首都の歴史がとても身近にわかりやすく紹介されており、『1991年ヨーロッパ博物館賞』を受賞しました。

 昔の石畳を保存している街角『ライキ・イトニア』‐民族   ‐の雰囲気も魅力的です。『リドラ』と『オナサゴル』という二つの石畳のメインストリート沿いにはいろいろなショップが軒を連ねています。

キプロス博物館には、新石器時代からローマ時代までのキプロスの最も貴重なコレクションが収蔵展示されています。この古い時代のものとは対照的な現代の美術コレクションは町の反対側にあるキプロスハンドクラフトセンターで見ることができます。

もうひとつ、ヨーロッパ・ノストラ賞を受賞したところがあります。『フィリ・アモフォストゥ‐ファマグスタ門‐』です。アモフォストス地方に通じている旧市街の門のことですが、非常によく復興されてことで賞を得ました。そのほかの見所としては、民族芸術館、ビザンティン美術館、聖ジョン大聖堂、そして、1955年から1959年にかけての独立運動を記念した民族闘争記念館、また、18世紀のカティゲロガキス・コルネシオスの屋敷だった民俗学博物館などが挙げられます。古くからの教会も少なくありません。

 壁の外側はビジネスや文化の国際的な中心として発展しました。新市街には多くのレストランやクラブ、バーなどがありキプロスのショッピングセンターにもなっています。

 首都から比較的容易に行ける美しく歴史的な場所は、山へ向かう途中の、12世紀に描かれた壁画が必見のアシヌ教会。ペラ・コリオ・ニスにあるアイオイ・アポストロイ、タマソスの墓、古代王国イダリオン、いにしえの情緒あるフィラクドゥ村、カコペトゥリア村などです。

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